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台湾からのモニターツアー1回目

  • 6月13日
  • 読了時間: 3分

更新日:6月15日

6月11日、台湾からのモニターツアーをご案内しました。

環境省の「良好な環境を活用した観光モデル事業」によるモニターツアーです。

このモニターツアーは、えりも岬とんがりロード観光協議会のとんがりロードツアーの一部として森林体験部門について、史春が提供しました。

真ん中の黒い帽子がバリーさん:左から平さん、佐々木さん、及川さん、菅野、バリーさん、山根さん、ヤンさん、中川さん(浦河観光協会)、塚本さん(広尾町役場)
真ん中の黒い帽子がバリーさん:左から平さん、佐々木さん、及川さん、菅野、バリーさん、山根さん、ヤンさん、中川さん(浦河観光協会)、塚本さん(広尾町役場)

広尾町の「上トヨイの森」で植樹体験とトドマツ林内の散策をご案内しました。

ストーリー企画と専門解説は今回担当の山根さん及び佐々木さん、現場の植樹指導と林業の話は平さんとログオーバーの及川さん、通訳は広尾町教育委員会のヤンさんです。

カラマツのコンテナ苗15本を補植
カラマツのコンテナ苗15本を補植
初夏の木漏れ日の下、おしゃべりタイムも会話が弾みました
初夏の木漏れ日の下、おしゃべりタイムも会話が弾みました

バリーさんは、トレッキングツアーなど自然系のツアーが得意ということで、森や動物についての話題にも馴染みやすかったようです。山根さんが作成した森の紹介フリップやシカ角、クマの爪などの小道具も効果を発揮、ヤンさんの親しみやすい通訳のおかげもあって、バリーさんはとても気に入ってくれたようです。佐々木さんが傍でこんがり焼いて用意したシカソーセージやコンブ茶も、話題に花を添えました。

「北の森づくりを体感する植林・散策ツアー」と題する45ページものフリップの一部
「北の森づくりを体感する植林・散策ツアー」と題する45ページものフリップの一部

「植林した苗が50年経つとこのトドマツ林ほどに育って木材として収穫します」「この木には昨日ヒグマが昇った爪の跡がついています」「トリカブトの根、ここから毒成分を煮詰めてアイヌは矢じりに使っていました」森の中を歩きながらの説明は、臨場感があってバリーさんの興味をそそったようでした。

おみやげのサプライズは斗澤さん製作のスマホスピーカー(Fumiharuロゴ入り)
おみやげのサプライズは斗澤さん製作のスマホスピーカー(Fumiharuロゴ入り)

2時間の森林体験の後、広尾町役場に戻り、とんがりロード協議会の4町の担当者も交えて振り返りと意見交換、台湾からのツアーなら「昼ご飯はショッピングモールのフードコートでも良い」とか「モンベルショップ併設の施設はとても喜ぶ・台湾よりずっと安く買えるから」など、台湾目線でのフランクな対話ができてとても興味深い場となりました。

広尾町役場会議室での意見交換:バリーさんから熊野古道やニュージーランドの事例など教えていただきました
広尾町役場会議室での意見交換:バリーさんから熊野古道やニュージーランドの事例など教えていただきました

その後、少人数で菊池ファームさんへ移動し、この後バリーさんが訪ねる標茶町の観光協会炭田さんと待ち合わせの間、おいしいジェラートをバリーさんからご馳走になりました。

来年5月には、今回のルートをなぞるツアーを企画してくださるとのこと、今後の調整・展開が楽しみです。

とんがりロード協議会の中川さんの長年の働きかけの賜物です、感謝!!


(写真撮影はすべて石原さん)







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