「森の漫画家」平田さんと
- 2 日前
- 読了時間: 2分
エコツアー事業化のプロモーションツールの一つとして、今年から平田美紗子さんに森の将来像をイラスト化していただきます。
6月2、3日の2日間、そのための現場案内をしました。
昨年9月に続いて、平田さんに史春の現場をご案内するのは2回目ですが、今回は、現場施業をお願いしているログオーバー社員の皆さんと、現場でその想いを聞き取って、できるだけその想いや働きぶりもイラストの中に描き込んでいきたい、という平田さんのご要望に沿った現地案内です。



ふだんあまり語ることのないヤマの若者たちも、平田さんの聴き取りにニコニコ顔で照れながら語ってくれました。
平田さんはおよそ20年前、関東森林管理局の「赤谷の森プロジェクト」のエリアで森林官として勤務していたた際に、イヌワシの狩り場を作り出す意味での「小面積皆伐」の試験にも立ち会い、人工林における多様な環境作りが生物多様性を高める事を目の当たりにしたそうです。
その意味で、生花の森における50年計画の皆伐モザイク配置が、多様な生きものの生息環境を創り出す、という史春の考え方ととても相性が良く、また、ご縁も感じます。
今回、平田さんからもそうした意義づけをお話いただいたおかげで、ログオーバーの現場の人たちとの意識共有も進んだと思います。
これから1年以上かけてとなりますが、ドローン映像や施業の配置計画なども参考にしていただきながら、史春森林財団が目指す森の理想像がイラストになっていくのが楽しみです。
乞うご期待!!



コメント