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生花の森 イラスト完成
この春から森林漫画家の平田美紗子さんにイラスト作成をお願いしてきましたが、 まず最初の「生花の森」が完成しました ログオーバーさんの施業の様子や周辺の鳥、生物多様性への配慮にも触れていただいています ちょうど、現在、101-12,13林小班(イラスト中の左上の土場あたり)で、トドマツの間伐作業が進んでいます。 トドマツ41,42年生の間伐:全木集材後、土場にて造材 全木での集材・土場での仮置き 6年前の間伐時に開設した土場に余裕があります イラストは、デジタル化していただいているので、今後の施業経過に応じて将来変化も表現していけます。 なお、平田さんと史春森林財団との間では、契約において次の申し合わせをしておりますので、イラストのご利用に際しては著作権者へのご配慮をよろしくお願いします。 令和8年5月18日付け業務委託契約書より抜粋
10月23日


森づくりNPO向けモニターツアー
10月5日~7日、観光モデル事業の一環で、森づくり関係のNPO向けのモニターツアーを行いました。 参加いただいたのは、NPO森づくりフォーラムから鹿住常務理事、佐藤理事、宮本事務局長、NPO時の寿の森クラブから大石事務局長の合計4名。 佐治さん作成のモニターツアーのしおりから 6月に行った、えりも岬とんがりロード観光協議会のツアー行程を逆回りになぞるコースを主体に、史春森林財団の生花の森、茂寄の森、上トヨイの森を、専門的視点で回りながら、なおかつ、テーマに沿った観光的要素も盛り込んだツアーでした。 1泊目は広尾町音調津で神部凱斗くん葵ちゃん夫婦が経営するゲストハウス:はんなりさんのケータリングは広尾産海鮮、鈴木亜室くん提供のエゾシカかつも 茂寄の森では、ログオーバー社の概要について平社長からご説明 襟裳岬の海岸防砂林展望台から三枚岳がきれいに見える良い天気:鈴木亜室さんのガイド 様似町のガイド水野さんにご案内いただき2時間コースを体験:最後は観音山展望台から幻想的な夕焼け 日高山脈をバックに浦河町AERUの引退馬牧場にて えりも町猿留の林道でヒグ
10月16日


林野庁若手勉強会の視察受け入れ
10月3日、林野庁若手職員の勉強会で11名の方が視察に来てくれました。 そのうち6名は女性、その比率の多さには驚かされました。 半日の案内でしたが、ログオーバーの平社長も同行いただき、現場の施業や経営の話にも具体的な質問が飛びかう中身の濃い視察でした。 生花の森101ー12,13林小班、来週から間伐開始の場所で平社長からの説明 感謝と安全祈願のお祓いに若い人たちも違和感なく同調してくれました 皆伐再造林の景観多様性を感じる景色を説明 上トヨイの森:トドマツ林内では、施業システムやログオーバー社の組織管理についての質問も 視察終了後、集いの杜の一室をお借りして振り返りのミーティングを行いましたが、さすが林野庁の若手自主勉強会、当方がいつも話している生物多様性や森林経営方針などについても素直に反応いただき、良い刺激をいただきました。 以下、参加した皆様から後日いただいた感想の抜粋(Adobe acrobatの要約)です。 現場視察と発想の新しさ 生物多様性を重視した林業の考え方が新鮮。 放置された土地の伐採や植林、帯状間伐による森林手入れの実践を確認
10月16日


「森の漫画家」平田さんと
エコツアー事業化のプロモーションツールの一つとして、今年から平田美紗子さんに森の将来像をイラスト化していただきます。 6月2、3日の2日間、そのための現場案内をしました。 昨年9月に続いて、平田さんに史春の現場をご案内するのは2回目ですが、今回は、現場施業をお願いしているログオーバー社員の皆さんと、現場でその想いを聞き取って、できるだけその想いや働きぶりもイラストの中に描き込んでいきたい、という平田さんのご要望に沿った現地案内です。 フンベで植付け作業中の坂本さんらと カシュウンナイで植付け作業中の皆さんと 生花の森で地拵え作業中の遠國さんと ふだんあまり語ることのないヤマの若者たちも、平田さんの聴き取りにニコニコ顔で照れながら語ってくれました。 平田さんはおよそ20年前、関東森林管理局の「赤谷の森プロジェクト」のエリアで森林官として勤務していたた際に、イヌワシの狩り場を作り出す意味での「小面積皆伐」の試験にも立ち会い、人工林における多様な環境作りが生物多様性を高める事を目の当たりにしたそうです。 その意味で、生花の森における50年計画の皆伐モザ
6月3日


モニタリング手法の開発を行います
生花の森(大樹町)が自然共生サイトに認定されOECM登録してから3年になろうとしています。 これまで3年間、環境省のモニタリング1000(里地里山調査)に参加して、哺乳類、鳥類、草花のモニタリング(調査)を続けてきました。 今年は、さらに、森林施業と生物多様性との関係を明確に示すためのモニタリング手法を開発していきます。 環境省の「生物多様性保全推進事業交付金」も活用して、大学の先生などの指導もいただきながら、特に、人工林の皆伐区域をモザイク配置する長期計画に沿って、時間的な空間遷移と生物多様性との関係を説明できるモニタリング手法を開発する予定です。 環境省の生物多様性保全推進事業交付金のうち「自然共生サイト」向けの「増進活動実施強化」事業 その手始めに、5月27日(水)、酪農学園大学の鈴木透准教授に生花の森を視察いただきました。 生花の森は、林小班単位で人工林の皆伐・再造林、育成計画を60年計画で立てています。 ドローン撮影を駆使しながら、その空間遷移(伐って植えて育てる年月の経過に従って265haの森林景観が60年間にどのように変化していくか
5月28日


IPSI-10に参加・出展します
SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップの第10回国際会議(The 10th Global Conference of IPSI)に参加・出展します。 3月3日~5日(現地時間)エクアドル・リオバンバにおいて開催されるこの会議に、史春森林財団として出席し、エコツアーへの取組みをPRするとともに、木材生産とOECMの実践についてプレゼンテーションさせていただきます。 5分間、5枚のスライドプレゼンテーション ポスターセッション会場に張り出すポスター プロモーションビデオ1分30秒 大矢さん撮影:茂寄の森から広尾港を望む空撮映像、山根さんとAIによるキャプション ポスターセッション会場で配布するチラシ(エコツアーへのお誘い)は、佐々木さん企画、佐治さんデザイン印刷によるものです。 P.1 おもて面 P.2 裏面
2月26日


生花の森の2カ所目の皆伐
1月19日に着手した皆伐ですが、22日にはほぼ完了しました。 102ー19林小班カラマツ11.96haのうち,今年は3haを皆伐 年末から年越しで完了した101-11林小班の間伐に引き続き、ログオーバーさんの精鋭チームがこなしてくれました。 左側の白丸が101ー11間伐、右側のオレンジ色の囲み部分が102ー19皆伐箇所 102⁻19は、強い海風の影響で二又や曲りが多く、材にも腐れが入っていて丸太の「品等」はパルプチップ向けが多くなりました。 傷木が多く腐れも多い丸太 この後、造材・搬出後、地拵えして、春には、トドマツに植え替えていきます。
1月24日


生花の森101-11林小班の間伐が終了しました
トドマツ42年生 2度目の収穫間伐でした 10haから約400M3の搬出、年末19日着手して年越しになりましたが、昨日1月19日完了しました。 写真は、ログオーバーの小杉さん撮影 前回の間伐から6年経って目に見えて成長しました ログオーバーの現場チーム(遠國さん、坂本さん)は、そのまま隣の101-19の皆伐作業に移行、既に皆伐作業も進行中です。
1月20日


生花の森 間伐が始まりました
本日(12月19日)より101₋11林小班(10.23ha)でトドマツ42年生の間伐が始まりました。 5年前に第一回目の収穫間伐を行った場所の2回目の間伐です。5年間でだいぶ成長しました。 ハーベスタとグラップルのペアで作業 作業は、ログオーバーの遠國さんと坂本さんの最強コンビで進めます。 小杉さんとともに4人で山の神さまに感謝とともに安全作業を祈願させてもらいました。 年明けには102-19の皆伐(主伐)も予定していますので50年分の成長に感謝しつつ・・・
2025年12月19日


環境省の観光モデル事業現地視察を終えて
茂寄南のログオーバー現場にて見学 本日8月23日、環境省R7年度「良好な環境を活用した観光モデル事業」の現地視察を終えました。 環境省から地域ネイチャーポジティブ推進室坂本さん、北海道地方環境事務所から長谷部さん、帯広自然保護官事務所から栁田さん、大雪山エクスペリエンス荒井...
2025年8月23日
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