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松本の「やなりん」さんを訪ねて

やなりんこと柳沢林業の原社長をお訪ねしました。

「じねん」の言霊を核に据えた「森の恵みを活かしきる」経営姿勢が西洋社会に範となる可能性について学ぶことができ、とても勇気づけられました。

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写真は同行してくれた平社長に撮っていただきました。

説明しているのは笠井大介さん、環境省の観光モデル事業で伴走支援者として史春森林財団の構想を支えてくれます。

同行した山根さんも、原社長の発信力が引き寄せる若いセンスある人材の豊富さに、森の新たな可能性を感じたとのこと。

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帰りに柳沢林業製の純米酒「さんずい」を購入し、それを味わう楽しみも残しつつ松本を後にしました。

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柳沢林業さんが馬搬に使う馬はばんえい競馬にいた馬とのこと、十勝とのご縁もありました

 
 
 

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