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松本の「やなりん」さんを訪ねて
やなりんこと柳沢林業の原社長をお訪ねしました。 「じねん」の言霊を核に据えた「森の恵みを活かしきる」経営姿勢が西洋社会に範となる可能性について学ぶことができ、とても勇気づけられました。 写真は同行してくれた平社長に撮っていただきました。...
8月6日


枝打ちロボットを北海道でテスト
電動の枝打ちロボットを天竜フォレスターさんからお借りしました。 天竜ではうまく使えないので”お蔵入り”していたロボットですが、十勝の指導林家のKさんが使いたいというお話を聞いて、今回、広尾に持ってきました。 今日は、広尾町野塚の17年生カラマツでテスト、4mまで枝打ちしてみ...
7月31日


SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップのメンバーとして承認されました
IPSI事務局からいただいたメールのコピー 6月にメンバー加入を申請していたIPSI(International Partnership for Satoyama Initiative)のメンバーとして承認いただきました。...
7月16日


6月19日


「茂寄の森」を知り・遊び・味わう~春の回~
5月24日(土)午後、広尾町茂寄の森で史春森林財団初めての「子ども向けプログラム」の初回を行いました。 広尾町教育委員会のご協力を得て300枚のチラシを配布しました。参加は町外から3名の子どもと、町内から7名の大人でした。...
6月2日


環境省「良好な環境を活用した観光モデル事業」に採択いただきました
環境省の水・大気環境局環境創造室、クラブツーリズム(株)地域共創事業部とともに、エコツアーのコンテンツを多言語化しながら磨き上げしていくことになりました。 「令和7年度良好な環境を活用した観光モデル事業」の実施団体の選定結果について | 報道発表資料 | 環境省
5月9日


5月の広尾町子供向けプログラムのチラシが完成
チラシ表面 5月24日の募集チラシが出来上がりました チラシ裏面
4月26日


自然共生サイトが「見える化」マップとして公開
https://www.biodiversitymap.env.go.jp/ 環境省の「生物多様性見える化マップ」の運用がはじまりました。 史春森林財団の生花の森(大樹町)も検索できます。 この秋には、上トヨイの森(広尾町)も認定される予定です。 生花の森はここです
4月21日


広尾町「茂寄の森」子ども向けプログラム始動
もうすぐ募集記事を公開する予定です しばらくお待ちください
4月9日


広尾町「茂寄の森」子ども向けプログラム始動
広尾の森を知り・遊び・味わう -春の回- ~葉っぱ先生と広尾の森を知り恵みを味わおう~ 内容:生き物が住みやすい【針葉樹と広葉樹の混ざった森】にしていくための一歩を一年を通して体験します。 日時: 5月24日 土曜日 13時から16時...
4月8日
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